[ clear noise ]

『Walk in the Dark』

夕暮れの 街 叫ぶ声が
排ガスと 堕落に 消えて行く
血の色の 日と 空と 雲が
まるで 明日の ようで

腐った顔は 見飽き過ぎて
空っぽの キレイも 反吐が出る
悪い見本の オンパレード
どこかにある 心
信じたいよ

借りて来た 言葉を ぶつけて
自分に 酔うのは 簡単なこと だから
鏡に 卑屈に なるよりは
はみ出す方がいい

どんな 顔して 今
偽善の使者と 話せと いうのか
ただ 空を 隠してしまうなら
暗く 重く 遠く はかなく
落ちて行く


救いを 求める 魂は
どうしても きみの そばを さまよう だけど
それで 自分を ごまかすなら
ぼくは ぼくじゃ ないね

愛を 語れなくて
きみの瞳に 背中を 映して
ただ 一人 歩けば 見えるのか
暗く 重く 遠く 霞んでる
走る 叫ぶ 叩く 燃える
Walking alone.


生きて いるなら 今
確かめるのは 痛みだけじゃなく
この 闇を 歩けば 見えるのか
暗く 重く 遠く 霞んでる
走る 叫ぶ 叩く 燃える
Walking alone.

 ちょっとレゲエっぽいけだるい感じのリズムに、遠くのほうで投げやりにメロディーが歌っているようなイメージを感じたので、これにちょっと社会派っぽい歌詞を乗せたらMr.Childrenみたいになるんじゃないかと思って(笑)書きはじめました。書き上げてみるとあまり社会派になっていなかったので自分でも残念だったんですが、Masao氏のヴォーカルには結構合っているような気がします。
 タイトルは大方のお察しの通り、安室奈美恵の『Walk in a Park』のもじりです。だからどうということはないんですが。

『Walk in the Dark』 作曲:Masao 編曲:OTSUN

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